川崎近郊の不動産ならお任せ!!
細かい所にまで手の行き届いた建売住宅から、豊富な管理物件で新生活をサポートする賃貸住宅まで!
そんな大庭商店で働く営業マンのブログです。
当社自慢の建売現場のご紹介、物件の進捗状況、週末売出のご案内、賃貸物件のご紹介などなど、
雑談を交え日々お送り致します^^♪
[ 毎日更新中!(定休日は除く) ]
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2025/03/06 (Thu) 18:10:07
営業マン『K』です。
最近仕事→睡眠→仕事の繰り返しで余暇を楽しむ余裕もありません。 若い頃のあのときめきも影を潜め、何かを楽しむことが無くなった気がします。 日本がバブルで沸いていた頃、日本車全盛期を迎えていました。 F1ではホンダが、ル・マン24時間耐久レースではトヨタ・日産・マツダが鎬を削り 伝統のル・マンで日本車が常に優勢に走る姿に当時私は胸をときめかせていました。 圧倒的なカルソニック日産の早さが、伝統のル・マンのコースに「日産シケイン」と 名を刻むほどで、日本車の強さを盤石のものにしました。 もう20年以上も前の話になるのですね。 あの頃、私は日産の大ファンで、レーサーになりたいと密かに思っておりました。 そのカルソニック日産(鮮やかな青と白のマシン)がポルシェに6秒差を付けて 日本車初のポールポジションを取ったときは、自分か家族の名誉のように 喜んだ覚えがあります。 恥ずかしながら、色気付くのが遅かった私は、女性より、車の方が好きで カルソニック日産のマシンに色気すら感じておりました。 東京モーターショーには毎回訪れ、酸欠になるほど長時間居座ったほどです。 1991年、マツダが日本車初のル・マン24時間耐久レール総合優勝を成し遂げたとき 日産の大ファンだった私としては複雑な気持ちではあったものの、とても嬉しく 感動もしたのですが・・・・・ 今、日本がサッカーで勝とうが、バレーでオリンピック代表になろうが 全く興味を示さなくなってしまったのが寂しいですね。 あの頃、他人のことにあんなに感動できたのに・・・・・ 2013年、マツダが21年ぶりにル・マンに参戦するとのことです。 不利なロータリーエンジンで優勝したマツダの実績。 量産車から、世界で唯一のロータリーエンジンが無くなり、ガッカリしていましたが レースで復活するでしょうか。 久々に、少しですが胸がときめきました。 また、夢中になりたものです。 PR 2012/06/17 (Sun) 18:31:33 この記事にコメントする
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