冊子作成の準備

営業マン『K』です。

富士山の公衆便所維持費が年間７，６４０万円にものぼり
世界文化遺産たる姿を維持するのも簡単な事では無いようです。
確かに、山から汚物を運んだり、分解処理をしたりすれば費用がかかります。
垂れ流しにすると自然破壊を生じ、世界遺産から抹消されてしまうでしょう。
協力金としてお金を徴収しているそうですが、それでも足りないのが現状です。
入山料も必要かもしれませんね。

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さて、夏も終わりに近づき、秋の足音が聞こえてきました。
現地の下見も幾分楽になり、そろそろ不動産の動きも活発になる事でしょう。

今日から当社では冊子の９月号を作成し始めました。
新規物件を多数ご紹介し、更に街角情報やなぞなぞコーナーなど盛りたくさんです。

９月１日、一斉にご協力頂いている各コンビニや料理店、ガソリンスタンドに配布しますので
是非ご覧になってください。