建売の未来の動向

こんばんは、営業Mです。
本日は久しぶりの強い雨ですので、風邪をひかれないように…。

最近の不動産の動向というものを、インターネットで調べておりました。
すると、私共の業務にダイレクトな話題が有ったのでご紹介致します。

”昔に比べ核家族が増えているので、今後は４LDK等の建売物件よりも、
１LDKや２LDKといった狭小建売住宅が主流になると思われる。”

確かに、サザエさんの家のような３世代で住まれているような家庭は減っています。
ご主人様と奥様、そして少子化なのでお子様が１人。
このような構成のご家族様が多いと私も感じております。

しかしながら、１LDKや２LDKの建売物件というのは、現在ほぼ皆無。
果たして需要が有るのか無いのか…。
まだまだリサーチしないといけませんね。
ですので、しばらくこのような住宅の供給の決定は無さそうです。

ただ、不動産業界に限らず、
ビジネス全般において旬なトレンドを意識しないといけないのも事実です。

色々な情報をリサーチし、
旬な物件をお届け出来る営業マンになろうと改めて思いました。
皆様のご意見も聞かせて頂けると大変助かります。

ではまた～＾＾