営業マン『K』です。
昨日は折角の休日が、雨天だったので活動の少ない一日でした。
朝一番
警察からの電話で起こされ下記の結果に・・・・・
一昨日仕事を終わらせ、21:30頃に帰宅。バイク置場に
バイクを駐輪しました。
その21:30から未明にかけて私のバイクが盗難に遭いました。
帰宅後、外出していないので、そのことに全く気がつかず
警察からの犯人確保・バイク確保との連絡で初めて事実を知りました。
犯人は32歳無職、鶴見区在住の男。
酔っぱらい運転で車に接触し、転倒したとのことで
警察による罪状は今のところ酒飲み運転と事故についてのみ。
これから時間をかけて盗難の証拠を集め、立件するそうです。
しかし、バイクは悲しい結果に・・・・・
私のバイクはもう新車では手に入らない希少価値のあるバイクで
修理するにもパーツ集めが困難なバイクです。
先日バイク屋さんに
「そろそろ新しい車種にしたらどうですか?」と
言われましたが、
「これを乗り換えるなら原付で充分」と答えた程
愛着のあるバイクです。
そのバイクが、鍵を壊され・マフラーは壊れ・ウインカーには傷が入り
カウルにも少々傷が付き、バッテリーはあがっておりました。

← これが取調室です。
何もない無機質な空間に椅子が2つ机が2つ。
被害者ですがなんとなく居心地の悪い空間ですね。
ここで、犯人は激しい尋問を受けることでしょう。
愚かな人間が真っ当な人間になるには
①罪を素直に認め、反省する事
②罪に応じた罰を受ける事
③被害者に謝罪し、それに応じた償いをする事
だと思います。
真っ当な人間になれるかなれないかは本人のポテンシャルの有無と
心の有りようでしょうね。
日本の法律は加害者に甘く、被害者の事を考えない法律なので、なにもしなければ
上記②だけでで話は終了する事でしょう。
理不尽ですが、忙しいのでくだらない時間は使いたくありません。
被害者調書で思いは伝えたので、後は警察にお任せするつもりです。
[3回]
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